久しぶりの川崎ラチッタデッラのスタバ。月曜日なので人が少ない。いい感じ。ここでのパソコンワークは、環境が私に非常に合っていた。
融資を相談に来た帰りのカフェ。サブウェイでの昼食のあと、ここに来た。
BGMは心地よい。
80年代のJAZZだったかな、非常に懐かしい。思わず体がスイングする。
ここのスタバは、電源も奥の窓席にもある。
auユーザーですから、Wi-Fiもセキュリティ付のWi2-clubでパソコンでもOKだ(2018年3月まではキャンペーン無料って、永久無料じゃないんだ)。
さーて、関内にあるIDECとの計画通りに、近所の横浜信用金庫と神奈川区管轄の横浜金融公庫の窓口に相談を行った。
信用金庫にはAPOをとっていったが、公庫側は、電話しも窓口がありますからとの話。行ってみると順番待ちのチケットを持って番号を呼ばれるまで待っている。これは普通銀行の窓口と同じですね。
銀行は今後の担当者がつきますが、公庫側はだれも担当者はつきません。審査官は随時の担当になるくらい。
こういう金策は初めてのことだが、営業時代の飛び込み営業と同じ感覚で、勇気と度胸。
ん〜なるほど、
横浜市信用保証協会+信用金庫側はバーチャルオフィスの名称は、融資を受けるには難色を示しているが、
公庫側はさほどでもなかった。審査員との面談での自信を持った説明次第による。
「バーチャルオフィス」の呼称そのものもいい印象がないようだ。
「レンタルオフィス」とか「シェアオフィス」に名称を変えて計画書を作成し直すこととする。
ただし、
公庫側には過去の経験が融資条件を高く持ち上げる。異業種からの融資は、その審査員への説明次第となるようだ。
審査期間は、お互いに1ヶ月はかかると言われている。
政策融資は銀行側と信用保証側との2回の面談が必要になるし、銀行が良くても、信用保証側の意見が強いこともあるようで、簡単にはいかない様子だ。
もうちょっと今日は、怠っていた試験勉強をここのスタバでしてゆくこととしよう。
80年代のBGMを聞きながら。。。。。
帰ったら、正式申し込み書とサイド計画書を見直して、明日また出向くこととしよう。