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Peanuts Blog[かぎや盛岡べん別館]

コロナ禍は厳しい…その時々の気づきを書き綴ります。55歳過ぎての、定年前のシルバー起業。 このままでは楽しくないと… 横浜市の支援と信用保証、銀行融資を活用して、必要な国家資格などを取得。生業としてこれからの働き方改革を自分自身に適用しました。

箱根駅伝 残り100mで國學院大学がコースを間違える?!

状況を確認してみよう。
コースに関しての把握は選手含めてコーチの責任になるが、今回ははたしてどうだったか。競技関係者のボーッとした対応が選手を惑わしていることも映像から見て取れる。関係者としては素直に反省する必要があるのではないだろうか。

問題は、下の二枚だ。

國學院の選手がコースを間違えた時の立ち位置:競技関係者(赤丸)がコースをふさぐ

完全にコースをふさいでいる競技関係者2名が立ちすくんでいる。
昨年も同じ位置にいたといえ、あまりにもボーッとしすぎ。極限の選手。一瞬の判断では、誘導ではなくふさいでいるとしか判断できない。

それでもなおコースをふさぎ続ける競技関係者(赤丸)

明らかにボーッと立ちすくんでいるだけである。

シード権もそうだが、順位を2つも落とした國學院大學にどのような謝罪をするのか。また、どのような体制で来年は再度臨むのか検討して欲しい。