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Peanuts Blog[かぎや盛岡べん別館]

コロナ禍は厳しい…その時々の気づきを書き綴ります。55歳過ぎての、定年前のシルバー起業。 このままでは楽しくないと… 横浜市の支援と信用保証、銀行融資を活用して、必要な国家資格などを取得。生業としてこれからの働き方改革を自分自身に適用しました。

今年のラッキーナンバー『3』

数時間目に見た夢。朝方の夢。
今年のラッキーナンバーは、『3』だとでた。


場所は、昔の私の実家。立て替える前の家。
自分の部屋(今はもう無い。階段にリフォームされている)に
3人の男が泊まりに来た。
荒川、関根、栗原。
その顔つきからそう判断していた。
その中の2人はもうあっていない。
小学生、中学生の同級生だったように思える。


布団を敷いて、私はロフトの上、3人は下に寝るようにと
布団は2枚。「え〜っ」と言われ、一人3500円の金をもらっていた。


場所は変わって、
小さな小売店の中。コンビニような感じもするが、
作りが古い。田舎のどこかのお菓子屋のような雰囲気も。


何人か客もいるが、その中で何かを手に取りレジに進んで
店の女店長と談笑していた。
財布は、今使用している小銭入れ。
10円の小さなものを、誰かのために買おうとしている
財布には氷が沢山入っていて
氷を捨てながら、その中から10円を渡す。


店を出ると、一緒にでたどこかの客と談笑してる。
昼飯を食べに来ていたようだ。数人と。
別れ際に、その人達は、富士ゼロックスの社員だと気がついた。
なぜかはわからない。
でも、『かわいそうにな』と思いがあった。


道を右に曲がると、
さっき来た道でないことに、気がついた。
店に来た時の道とはちがう。


でもそのままどんどんと進んでいった。
坂道を下っていった。随分と勾配のある坂道。
歩いていた。
そしたら、平地になった。
公団住宅地の中に出た。


昼間のような時刻。
その時は、自転車で進んでいた。
その自転車が、昔の私の高校生時の自転車。
後ろの右側にかごがついているやつ。
(今はもう無い。どこかで廃棄処分になっているはず)


昔の自分の自転車だと気がついたのは、
もっと後。


途中からスカイラインに変わっていた。
移動しているが、窓から頭がでて
足でこいでいるようだから、
自転車のような車。
ボンネットは見えている。


何かをするために、車を停めた。
小さな商店のまえ。
乾物屋のような店。
店から女性が見える。老人だ。
怒っている。
『店の前には停めないように』


もう一人の女性が出てきた、
中年の女性。
40過ぎの普通の女性。
いわゆる、団地の”おばさん”タイプ。


何か文句を言われるが、
カバンの中を見られて、『そのチラシはなに?』と聞かれる。
このときに、カバンを乗せていたのが、昔の自転車のカバンを入れる場所。
後ろの右側に乗せていた。


そこから、チラシを探し出し、説明しようとすると・・・
ナレーションが流れ出し、
(だれがナレーションしているかは、わからない)
一気にドラマ仕立てになって、別画面で何かがフラッシュバックしている。


その内容は、私に対してでなく、
その中年のおばさんに対しての、フラッシュバック。


長年何かの工事をしなければと思っていたらしい。
私のチラシか、車に張ってあったチラシを見て、
そのナレーションが流れている。
車に張られてあったチラシには、

  • 工事引き受けます
  • 水道工事
  • 電気工事
  • 道路の舗装工事
  • 壁の補修工事

などなど10項目くらい書いて、セロハンテープで上だけ一カ所で貼り付けてあった。
今にもかぜで吹き飛ばされそうな状態だったが、
その女性はしっかりと右手でつまみながら見ている。
”随分と直していないが、この人達にお願いしてみようか”
そう感じている(女性の心の声が聞こえていた←ナレーションがそう言っているからわかる。)様子。


『ねえあんた達、ちょっとこっちに来て』
と、隣の団地の中に手招きをしている。
『メモもってきて』
と命令口調でもある。


そのフラッシュバックを見て、ナレーションも聞いているから
私は、感じた。
『この人はこの地域の権力者、実力者、オーナーだ』
”仕事が取れる。額は大きいぞ”
と、期待しながら停めた車を駐車場に入れようとした。


このときの駐車エリアの番号がラッキナンバーだった。
小さな店の隣は広い駐車場。青空駐車場だった。
ものすごい広い。
いったい何台停められるのか。


停める場所は、誰かと手をつなぎながら探している。
車には乗っていない。
まるで犬を散歩させるかのように、ヒモをつけて二人で探している。
その女性は、明らかにさっきの中年女性とは違う。


新しい女性、身近の女性ではない。
ショートカットの中肉中背の女性。
年は、私より下のようだ。30代か。顔はわからない。イメージはあるが、出会ったことのない女性。昔の嫁でもない。
私は安心しきっている。


そうこうするうちに、入り口近くに決めて、ヒモ引っ張り
車を停めた。
『4』のゾーン。
ヒモ引っ張るが、車はちゃんとした車(今の私のスカイライン)。
ミニチュアカーでも引っ張って、置くような感じで停めた。


その時その若い女性が言った、「私は4が嫌いなの・・・」
なんかそう言った内容だった。
じゃ隣の番号『3』にとめた。
『これがラッキーナンバーね』
と言ったようなかんじを受けた。
文書は忘れたが、”ラッキーナンバー”だとはっきりと言っているのは覚えている。


ここで目が覚めた。
お金、仕事、女性、幸運。
なんかいろいろ絡み合っているが、
実際に受注したか、その若い女性とどうなったか、
ちゃんと金は入って来たか。
わからない。