goo ID memory "au_firefox.xpi"と"Firefox2.0.0.1"へ適用

goo IDメモリーのFirefox2.0.0.1へ適用方法がやっと修正方法がわかりましたよｗ。
下記のサイトを参照して、自己責任にて行いましたが問題は起こっていません。
http://www.bekkoame.ne.jp/~tomoyuki/chromezone/articles/20.html
http://www7a.biglobe.ne.jp/~denshizuno/nb8-theme/extensions.html
http://xxsionxx.blog17.fc2.com/blog-entry-6.html
まとめると、

• au_firefox.xpiは.zipファイルである。したがって、解凍して編集できる。
  • au_firefox.jarも.zipファイルである。(今回はいじりません）
• zipファイルへ拡張子を変更し、解凍、編集、そして再度圧縮。その後firefoxへインストールする。

したがって、作業全体の流れは、

1. au_firefox.xpi の拡張子を zip に変更し、au_firefox.zipへ変更し解凍ソフトで解凍する。
2. フォルダー「au_firefox」が作成される。
3. 解凍されたファイル「install.rdf」をutf-8が可能なエディタで編集する。
4. 再度圧縮してau_firefox.xpiへ拡張子を変更して、firefoxへドラッグする。

となります。
インストールのするときに、「インストールスクリプトが見つかりません」と出たときは、一番上の階層の「au_firefox」フォルダーごと圧縮したときに出るので、下記の写真のように一つ下の階層で圧縮すること。

私の環境では、

• au_firefox.xpi の拡張子を zip に変更し、au_firefox.zipへ変更し解凍ソフトで解凍する。

• フォルダー「au_firefox」が作成され、一つ下の階層に「install.rdf」ファイルができる。

• 解凍されたファイル「install.rdf」をutf-8が可能なエディタで、マークされた場所を変更して、適合バージョンを「2.0.0.*」とする。2.1バージョンの時は、再度ここを修正する。

• 再度圧縮してau_firefox.xpiへ拡張子を変更して、firefoxへドラッグする。

これで終わり。これでスッキリ(*^。^*)(*^。^*)