http://www.rbbtoday.com/news/20061110/35806.html
41歳、13年間K1の歴史を作り支えてきた。K1はいつも見るわけではないけど、2006年GPがさっきまでやっていた。
同年代だったの?そう思うと、共感が持てた。前を向いて去っていった。
黒いパーフェクトマシン、ブラックターミネータの印象が強かったが、
今日のホーネストの目は以前見かけたブラックピューマのような、せん光は見られなかった。
2メートル15センチ、125キロの巨漢SEMMYにどうしようも手が出なく、最後に「だめだぁ」とも聞こえるようなつぶやきを見た。
でも、最後までやり遂げ、「ホーネスト!! ホーネスト!!」の歓喜に沸く観客に頭を下げてお辞儀をするホーネストには、涙が出た。攻め続けることの勇気をくれたきがするなw。