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Peanuts Blog[かぎや盛岡べん別館]

コロナ禍は厳しい…その時々の気づきを書き綴ります。55歳過ぎての、定年前のシルバー起業。 このままでは楽しくないと… 横浜市の支援と信用保証、銀行融資を活用して、必要な国家資格などを取得。生業としてこれからの働き方改革を自分自身に適用しました。

【対処法】SEO対策は設定したが、Google検索からはどのように見えているのか

SEO対応を自分で設定したものの

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SEO対策として設定はしたものの、Google検索ではどのように見えていて表示されるのか気になって致しました。

検索の結果、上位に表示されなくても、意図したように表示されているのかです。

実際に検索に掛けても、なかなか見つけられなかったり、

Search Consoleからリクエストしてもクロールが終了されているのか、分からない状況でモンモンしてました。

Google検索結果をシュミレーションする

ここのサイトでその確認が出来ました。

SEOチェキ! 無料で使えるSEOツール

対象とする筆者のサイトアドレスを入力すると、

f:id:SnackRed:20220415092338j:image

この詳細により、再度descriptionなど設定を見直すことが出来ました。

実際のインデックスされたGoogle検索結果

Googleが認識したtitle、descriptionなどが表示されて、現在どれだけがインデックス(赤丸)されているかも分かります。ここをクリックすると、

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これを見れば分かるように、直接URLに入力しても確認出来るのですね。

「site:(対象となるサイトアドレス)」

とりあえず、初期の設定確認としてはここまでです。

まだクロールされていないサイト

サイトチェックでtitleやdescriptionが正しく認識されるか確認できても、インデックスにはまだ意図したようにインデックスされていない場合は、クロールが完了していない。

リクエストをGoogle Search Consoleから出してもかなり時間が必要なようですので、モヤモヤせずにお知らせメールが待つしかありません。

 

追伸:Blog記事内にはてな型のBlogカードを入れるには

上記の記事の中で、WEBサイトへリンクを張るとき、埋込型(embed)ブログパーツコードを生成する方法は、下記に記述されています。これをHTML編集ページで貼り付けるだけで完了です。

「Create Link」拡張機能の設定は、下記のようにしました。

Create Link

 

第二京浜(国道一号)転回可能区間(Uターン)

油断していると転回禁止で捕まる

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転回禁止の標識。改正後もこの標識がある道路では転回ができません。

1license.com

道路交通法の一部改正により、平成24年(2012年)4月1日から、右折矢印信号による転回(Uターン)が可能になりました。

これを知った2年前、「ほー、随分前からそんなのがあったのか」と、頭の片隅にボーッと置いていると、ある日違反で加点(違反点数1点または2点)されてしまいます。

神奈川県区間第二京浜の転回禁止区間は、全線ではなくて一部区間転回可能な区間があります。

結構走っていたのに、気が付かないくらいにシレーっと表示されています。

鶴見区下末吉交差点新鶴見橋〜尻手二丁目交差点は転回可能

この2つの交差点は転回可能のようです。

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横浜から五反田への上り車線、下末吉交差点手前転回禁止「ここまで」とあります(開始地点は標識無いため不明)

この下末吉交差点は転回可能です。

(ちなみに、右折時黄色での信号無視取締りが多い)

その先、尻手二丁目交差点過ぎてENEOS SSの手前(横断歩道)から「ここから」転回禁止区間が始まります(尻手二丁目交差点は転回可能と言う事)。

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その先、県警管轄の多摩川大橋までは、転回禁止区間です。

警視庁管轄の都内は、全て転回禁止区間です。

転回禁止標識は結構見かけますが、転回可能のような区間もあり、古く錆び付いて、高い位置に不明瞭な標識もあり、その先の交差点で取締りをやっている事が多いですね。

数ヶ月前まで、鶴見区荒立交差点がそうでした。

現在は、その不明瞭な高い位置にあった標識は撤去され、交差点手前低い位置に新設されています(島忠横浜店も改修工事中ですし、昔ほど転回する車は少ない)。



WP 直感的操作の画像ポップアップ 「Lightbox with PhotoSwipe」

安定した動作

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「Easy FancyBox」より直感的操作で、スマホでも動作が安定している。

初期設定のままでも、十二分に運用可能です。

プラグインは、新規インストール画面でキーワード検索や下記URLから入手できます。

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設定方法の詳細

affilabo.com

「Easy FancyBOX」「Fancybox for WordPress」を最初使っていましたが、スマホでの動作が不自然でしたので、直感的操作で違和感が全くない「LIGHTBOX with PHOTOSWIPE」としました。

快適です。

 

WP【解決】Jetpackの設定だけでPageSpeed Insights Scoreが劇的に改善された

Webの高速化の課題を引きずって

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Wordpressを導入して5年が経ちましたが、その間WEBの高速化がいつも問題でした。

試した事は数しれません。サイトが崩れてしまった事もありました。管理画面が表示されずにログイン不能もありました。何度もバックアップから復旧させ、最初から設定し直す事もしばしば。

いろいろなプラグインを試すのは当たり前のことですが、そのたびにいろいろな不具合が出てきて考察している間に放置していたりとか、でも気にはしていましたが。

Google PageSpeed Insightsで現状パフォーマンス確認する

このツールでパフォーマンスを確認していましたが、いっこうに改善する兆しがなく、半分あきらめていました。

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これ以上にもっと低いスコアの時もありました。

iPhoneアプリWordpressモバイル」との同期が出来なくなる

レポートの記述では、Imageに対する圧縮が問題であるとの内容が多く出てきます。そこで画像の最適化などのプラグインを探して、下記のプラグイン「Image optimization & Lazy Load by Optimole」をインストールして改善が大幅に見られました。

optimole.com

Wordpressでのプラグインでは

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しかし、Wordpressモバイルアプリとの同期連携が出来なくなるなどの問題があり、しばらくアプリからの更新は断念していました。

画像のLazy Load処理がコンフリクトすること、Webアクセラレーションもコンフリクトすることもあり、最適な設定はないのか、再度見直しをするこことしました。

Optimoleプラグイン削除で同期再開とJetpack再設定 〜スコアアップも改善~

Wordpressモバイルアプリとの同期は、このプラグインを無効化することで同期が再開されました。

したがって、このプラグインは削除です。

他になにか出来ることはないかと調べると、Jetpack「サイト情報統計」にヒントがある事が分かりました。

つまり、JetPackだけでの設定を見直しすることで、今回劇的に改善されると言うことです。

そこで下記の手順通りに設定変更後、確認して見ると

Google PageSpeed Insightsスコア結果がかなり改善されていました。

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実際のJetpack設定の「サイト情報統計」変更

ここのサイト参照して、Jetpack設定の定義、意味を確認します。

確認する中で、「設定」→「トラフィック」→「サイト情報統計」の設定で、

48時間分のトラフィックのスナップショットを反映した小さいグラフを管理バーに組み込みますオフにしましす。

実際は上記の参照したサイトにあるように、下記のように設定し直します。

アクセス解析を停止

Jetpack独自のアクセス解析機能が、Webサイトに負荷をかけて重くしているかもしれません。

「Jetpack」→「設定」→「トラフィック」タブを開く

アクセス解析機能は、WordPressの管理画面から「Jetpack」→「設定」→「トラフィック」タブを開きます。

「サイト統計情報」

「サイト統計情報」をオフにすれば、アクセス解析機能は停止になります。

www.webdeki.comからの抜粋

 

これは、管理画面上の最上部メニューバーに表示される小さなアクセスグラフのことです。デフォルトではオンになっていますので、気にはしませんでした。これだけでスコアが改善されるとは驚きのでした。

更なるスコアアップ〜「使用していないJavaScriptの削減」「recapture_en.js」を削減する〜

ずーっと気になっていた、レポートでの「使用していないJavaScriptの削減」での項目でした。調べに調べて分かりやすいサイトを見つけました。これにより一気にスコアが向上しました。

himpotan.net

下記にコードを「function.php」の最後に追加しました。

//reCAPTCHA JS読み込みをコンタクトページに限定
function load_recaptcha_js() {
if ( ! is_page( 'inquiry ) ) {//フォーム設置ページのスラッグ
wp_deregister_script( 'google-recaptcha' );
}
}
add_action( 'wp_enqueue_scripts','load_recaptcha_js',100 );

 

私の場合は、「contact」ではなく「inquiry」がスラッグですので変更しておきます。

さっそく測定すると、

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おおおお~やっとサイトが安定しました。一年以上放置検討していましたが、こんなにアッサリと改善されるとは…安堵安堵です

しかし、WordPressプラグインでなにかする度に様々な所に影響が波及するので大変ですね。

この後、もう一箇所改善が必要な「プリロード」に関して考察してみます。

DA17V SUZUKIエブリイ ヘッドライト バルブの交換

SUZUKI エブリイ DA17V

純正のバルブで4年が経過して、バルブが片方切れてしまった。

夜間の走行中、信号待ちで前のクルマのトランクに映ったライト。片方が切れていました。

ポジションライトは、2年前にLEDにトライして、選択した物が良く感じませんでしたが、そのまま使い続けていましたが、今回は両方のバルブ、都合4個を交換しました。

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なかなかいい感じです。ポジションライトはかなり明るく感じます。

ヘッドライトは、黄色さはあまり感じませんでした。

購入したのは、コーナンでした。あまり有名メーカーはありませんが、また切れたら交換するつもりで、高いのはやめました。

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カシムラと言うメーカーです。NB-103は廃番なのでしょうか、ショップでは見つかりませンが、下記のものでも問題ない。