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Peanuts Blog[かぎや盛岡べん別館]

コロナ禍は厳しい…その時々の気づきを書き綴ります。55歳過ぎての、定年前のシルバー起業。 このままでは楽しくないと… 横浜市の支援と信用保証、銀行融資を活用して、必要な国家資格などを取得。生業としてこれからの働き方改革を自分自身に適用しました。

師岡熊野神社参拝

パワースポットと聞いて初めての参拝。正月初詣で行くつもりであったが、正月はいつもの川崎大師に行った。
環状二号線大豆戸交差点を過ぎて、少し行くと熊野神社入口交差点を右に曲がる。道は意外と細い。「いの池」手前の専用駐車場(30台無料)への道を上る。専用駐車場とはいっても、結構狭いので大きな車は切り返しに苦労する。
参道を行くつもりが、駐車場からの入口は別にあり、長い階段の参道を上らずに、本堂へ行くことができる。

連休中の今日は10人も参拝客がいなかった。
というよりも、10人もいたので結構驚いた。水で手を清めて本堂へ、二礼二拍一礼。ここぞとばかりにありとあらゆる祈願を・・・何せパワースポットというくらいだから、願いを聞き入れていただけるだろうな。本堂周りはかなり狭い。

おみくじも200円。猫招きみくじで"吉"。財布に入れるとする。


本殿左奥の裏へ回ると、本堂はもっと小さく、平成の大改築で老朽化を防いでいるようだ。

もっと裏へ回ると、「"の"の池」がある。

天照大神(あまてらすおおみかみ)神殿にも参拝。

地神塔(お地神さん)や稲荷社(お稲荷さん)も。お地神さんはその土地を守る神様でしょうか。

ちなみに、

同じ三本の足を持つ八咫烏(やたがらす、やたのからす)は、日本神話で、三足烏(さんそくう、さんぞくう、拼音: sānzúwū サンツーウー)は、中国神話に登場する烏で、太陽に住むとされ、太陽を象徴する。

数字の3は、中国古来から大陽を表す数字とのことらしい。