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Peanuts Blog[かぎや盛岡べん別館]

コロナ禍は厳しい…その時々の気づきを書き綴ります。55歳過ぎての、定年前のシルバー起業。 このままでは楽しくないと… 横浜市の支援と信用保証、銀行融資を活用して、必要な国家資格などを取得。生業としてこれからの働き方改革を自分自身に適用しました。

それでも投げきった…菊地雄星 秋のドラフトの目玉だ

無念の背筋痛…菊池の夏終わる 中京大中京4本塁打で爆勝(野球) スポニチ Sponichi Annex ニュース

4回での登板は早すぎた。やはり準決勝 中央大中京の強力打線相手にエース以外の玉は軽すぎた。なんとか3点でくい止めて、菊地にバトンを渡したのは、それでも評価は高い。夏の甲子園選手権大会初の決勝進出を目の前にして、背筋痛は無念だろう。
左の腰を押さえながらの登板は、よほどの激痛のはずだ。少々の痛みであれば、そんなそぶりは見せない。仲間の士気の維持のためにもである。春の選抜準優勝、夏の選手権大会決勝進出となれば熱くならないはずがない。今年のドラフトの目玉。左の150キロ台を出せる高校生ルーキー。君の舞台は、これから東京ドームか中日スタジアムか、それとも無念の背筋痛で優勝を逃した甲子園か。まだまだドラマは待っているだろう。よく頑張った!興奮した。ワクワクした。菊地雄星君、感謝感謝です。