2009-01-05 時事ドットコム:ビクター、最薄7ミリの液晶TV開発=年内発売へ 日本ビクターは5日、世界最薄クラスとなる7ミリ(最薄部)の32型液晶テレビを開発したと発表した。重さも5キロと軽量に仕上げ、壁に張り付けるなどの幅広いレイアウトが可能になるとしている。年内に国内を含め全世界で販売する計画だが、価格や生産台数は未定。 なぜ液晶なの。有機ELではないのか。コストの割高感を抑えるために敢えて液晶にこだわった。有機ELのコストはまだまだ高価である。でもあのビクターが・・・起死回生を狙う。