涼しい。ベッドルームは東向きの朝日が当たる部屋。
遮光カーテンを通してでも、カーテンから漏れる日差しや壁が部屋の暑さを30度まで上げる。
すがすがしさは6時半を過ぎると、汗が出てくる。
クーラーをかけて寝ること一週間。
以前は26度にして寝ていたが、28度に設定し直してから、手足のだるさが無くなった。
だけど、朝方の暑さは大変だ。先日の扇風機でのベビーモードのリズム風が心地よい。
久しぶりの連休ともあって、朝5時半頃の目覚ましでも、二度寝をして気持ちにゆとりを持てる。
7時半頃やはり暑さに起きて、朝食を取る。散歩もして神之木公園へ。
お盆休みも半ば、昨夜からはじめたインターンシップ講義用資料の準備の続きをするとするが、朝は暑さで進まない。
はやり夜の方が進む。昼間は、昨日の購入した本「労働白書」「情報白書」に読むこととする。
労働経済白書〈平成18年版〉就業形態の多様化と勤労者生活
情報通信白書 平成19年版 (2007)
だが、やはり気になる二年前に購入した「G'zOne Type−R」。
もう二年前になるのか。新型のEXILIM W53CA購入しようかどうか悩んでいる。
カメラ付き携帯を買うのでなく、携帯電話付デジタルカメラを購入するとなると、自分を説得できそうだ。
しかも、ジーニアス辞書、明鏡国語辞典付、軽快に検索できる。
何かを道ばたで調べたいときに、すぐにアクセスできてわからない言葉なんかを理解することができる。
これは高い電子辞書を購入するよりコストパフォ−マンスを実現できる。
しかも、ジーニアスや明鏡はATOK2006以降の辞書でもあるから、理解度は共通だろう。
この夏やはり購入か