150万円程度払えば、また開発できる。
150万円程度払えば、違法を感じながらも純粋に技術面の顕示欲を示せば開発できる。
そんなイメージでを持ちましたね。しかも、この件で金子氏の顔と名前が売れました。
この判決が今後の自由な開発に萎縮を与えるとの話もありますが、“自由”な開発者はすぐに萎縮するのでしょうか。自由をはき違えていないでしょうか。
ともあれ、
あれだけ騒がした完成度の高いソフトを開発した人。今後は150万円以上の投資をして、開発の環境を与え、全世界的に違法にならないことを自分で調べること社会性に準拠、遵守を条件に、ハッキングソフト関連を“自由”に開発させる財団があってもいい。強いてはクラッカー対策やサイバーテロ対策本部に参画させることも鑑みて。
